こんにちは、営業の瀬戸です。
7月に入りました。夏本番まで、もう少しというところでしょうか。
今日は設備屋さんと二人きり。外部作業中の大工さんは雨の為お休みです。
給水・給湯の内部配管を行いました。
ヘッダー工法と言う方法で配管しています。
一度ヘッダーという部材に給水配管を結び、その先を各水場へ1本1本配管する方法になります。
水を同時に使用した際でも、均等に水を供給することができます。
少し離れた場所の水場にもこの通り。ちなみにトイレの給水と手洗い給水・給湯になります。
各水場へ配管すると根本はこのような感じになります。
ちょっと雑然としていますが、実は通常の配管材よりも保温材が厚めのものを使用したり、厚くしているので余計にかさばり中。
それがこちら。
通常保温材の厚みは、5mmないし10mmが普通なのですが、今回は20mmを採用。
写真の物は、10mm+10mmにしています。
施主様のご要望もあり、凍らないようにするには~と設備屋さんと相談して決定させて頂きました。
これならちょっとやそっとじゃ凍らないです。
一通り配管し、本日は終了。
次に設備屋さんに会うのは床の下地ができてから。しばしのお別れです。
7月に入りました。夏本番まで、もう少しというところでしょうか。
今日は設備屋さんと二人きり。外部作業中の大工さんは雨の為お休みです。
給水・給湯の内部配管を行いました。
ヘッダー工法と言う方法で配管しています。
一度ヘッダーという部材に給水配管を結び、その先を各水場へ1本1本配管する方法になります。
水を同時に使用した際でも、均等に水を供給することができます。
少し離れた場所の水場にもこの通り。ちなみにトイレの給水と手洗い給水・給湯になります。
各水場へ配管すると根本はこのような感じになります。
ちょっと雑然としていますが、実は通常の配管材よりも保温材が厚めのものを使用したり、厚くしているので余計にかさばり中。
それがこちら。
通常保温材の厚みは、5mmないし10mmが普通なのですが、今回は20mmを採用。
写真の物は、10mm+10mmにしています。
施主様のご要望もあり、凍らないようにするには~と設備屋さんと相談して決定させて頂きました。
これならちょっとやそっとじゃ凍らないです。
一通り配管し、本日は終了。
次に設備屋さんに会うのは床の下地ができてから。しばしのお別れです。
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